仕事で外国人の上司や同僚のサポート役をしていた際に、上司が飼っていた愛犬が亡くなってしまいました。上司はとても嘆き悲しんで、愛犬が亡くなってしまった原因を追究するために、動物病院にお願いして、原因の可能性のある臓器を取り出してもらって、解剖検査センターに送りました。

そしてしばらくして、その検査報告書が届いたのですが、もちろんその記述はすべて日本語でしたので、英語に翻訳を行いました。ビジネスの英語は習得していますが、検査内容は日本語で読んでも理解が難しいものでしたので、まずは日本語で説明してある医療用語などについて調べました。

そしてその後にそれを翻訳しようとしたのですが、英語の医療用語には精通していないため、かなり手間がかかってしまいました。まずは日本語で記載されている単語(病名や細胞の種類など)の1つ1つを翻訳ソフトを使って調べました。それをつなげて英文を作成してみましたが、専門用語が多いため、その英文がちゃんと意味を成すものか、日本語で記載された検査報告書の内容とずれがないかどうかを確認した方が良いと思い、一文ずつ翻訳ソフトで確認を行いながら、翻訳作業を進めて行きました。

よく使用する翻訳ソフトは、Google,Excite、そして英辞郎です。文章を日本語から英語、英語から日本語に翻訳する際には、GoogldとExciteの両方を併用してチェックすることも多いですし、単語を掘り下げて調べたい場合には英辞郎を活用しています。英辞郎はただ訳すだけではなく、調べる単語に関連する情報も一緒に見れるので勉強になりますし、語彙を増やすのに役立ちます。

通常の翻訳より時間はかかりましたが、何とか英文に翻訳することが出来たのですが、情報が情報だけに上司に渡す時にはちょっと躊躇しました。でも、日本語から英語に医療用語を翻訳した検査報告書を見て、上司は納得してくれたようでした。ただその結果報告に関する質問があったので、後日、一緒にかかりつけの動物病院に行って、検査報告書の内容の再確認と、上司の質問などの通訳作業も行いました。ちょっと手間はかかりましたが、上司のために翻訳することが出来て、自分の勉強にもなりましたし、やって良かったと思いました。